父回想録:余命..1

個別記事の管理2014-08-17 (Sun)

父が亡くなって一ヶ月以上が過ぎました。
6/27に、病院先に介護認定調査員の方が来た、と記事を上げてから、
父の容態は加速するような勢いで、カレンダーを振り返っても、
病院へ行った日も記されていないことに我ながら驚いています。

あまりにも内容が濃すぎて、そして、やらなければならないことが次から次へと続き、
思い返そうと思ってもなかなか思い出せない自分です。
いっぱいいっぱいだったことは間違いありません。

それでも、時が過ぎると忘れてしまうので、自分の為に過去を綴っておこうと思います。


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7/1(火)

仕事が休みだったので、午後から父の病院へ。

病室に行くと父はぐっすり眠っていた。
起こすのも....と思い、洗濯物などの荷物をガサゴソやっていても、
普段なら直ぐに気付くのに、今日は一向に目覚めなかった。
不思議に思いながらしばしイスに腰掛けていると、看護師が来た。
「先生がお話したいと、今連絡しようと思っていたところへ姿を見たので」と。
その会話で気付いた父。
なんだかぽわ~んとしている。
会話の途中も、スーッと眠りに吸い込まれていきそうな感じだ。

とにかく、先生と話をしてくるからと声を掛け、ナースステーションへ向かった。



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先生から、
「今、(病巣である)毒が全身を回っている状態と言えると思います。
 体があまりにも辛そうなので、(以前説明のあった)薬を使い始めました。
 それで、眠気が強くなっていると思います」

「腕からの点滴ではもぅこれ以上は限界ですので、
 IVH(中心静脈栄養)を行いたいと思います。
 でも、ご本人様が望まないのであれば無理に勧めませんので考えてみて下さい」

「ここまでの状態まで進んでしまうと、あと数週間....と思います」と......



数週間って、一週間? 二週間? それとも、三週間くらい?


でも、こればっかりは医者には聞けなかった。
断言できるものではないのだから.....



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* Category : 家族のこと
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